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店舗情報

真性痴女ハードコアコネクション グランブルー厚木

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営業時間: 9時〜翌5時定休日: 年中無休利用料金: 308000円〜最寄り駅: 本厚木
エリア: 本厚木発神奈川県全域出張

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  • 【店長コラム】創戯旅団 第44夜 私の記憶に残る野球名勝負ベスト7/前編

    12月05日12時45分更新

    【店長コラム】創戯旅団 第44夜 私の記憶に残る野球名勝負ベスト7/前編
    ※2024年12月5日11時45分
     
    野球が大好きな人に取って、思い出に残る名勝負が必ずあると思うんですよ。それは、野球をやってる人と観戦してる人では大きく違うでしょう。どのカテゴリーの野球が好きかも重要ですね。プロ野球が好きな人もいれば、高校野球が好きな人もいます。最近だと日本代表を応援している人も多いと思います。プロ野球なら応援しているチームも違えば世代も違います。さらに応援している選手の違いなんかも名試合のチョイスに影響しますし、それこそ心に響く琴線の振れ幅や質も人によって大きく違うのです。十人十色に試合のチョイスも選んだ理由なんかも、その人の人間性が出ていて面白いですね。勿論、興味の無い人は知る必要がない話しでもあります。人のこだわりや交わりなんて、そんなもんじゃないですか。だから、どんな人の人生にもドラマがあるのだと私は思います。では、私の視点から野球の名試合をチョイスしたらどうなるのでしょう。エレガンスの営業を考えている人間のモノの見方を垣間見る事が出来る企画だと思います。それでは、私の心に残る野球名勝負/エレガンス店長編スタートです。
     
    私の心に残る野球名勝負第7位
    2013年日本シリーズ第7戦  楽天ゴールデンイーグルス  3対0  読売ジャイアンツ
     
    最初に言っておきますが、私は三木谷浩と渡邉恒雄の野球に対する考え方が大嫌いです。さらに中日ドラゴンズのファンであり、星野中日が好きだった事もあり、その影響で巨人は大嫌いです。楽天は好きでも嫌いでもありませんが、この時の楽天は星野仙一が監督でしたし、中日から何人も選手が移籍していた事もあり思い入れがありました。星野は中日時代に2度、阪神時代に1度。日本シリーズに監督として出場しながら1度も日本一になれていませんでした。この年のペナントレースでは田中将大投手が28登板24勝無敗1セーブの無双状態で活躍した事も有りパリーグを制覇。巨人との日本シリーズも3勝3敗の死闘を繰り広げ迎えた最終戦。この第7戦の投手リレーは、今まで星野仙一が日本一を逃した反省が見えた気迫の投手リレーだったと思います。辛島ー則本ー田中の豪華な投手リレーでの完封劇は見事でした。そして、星野仙一が悲願の日本一を巨人を倒して叶えたのです。東日本大震災に沈む仙台を大いに勇気づける日本一には感動しましたね。特にハートの熱い星野仙一があの震災の時に楽天の監督だった事には運命というか奇跡を感じさせます。人には後世の人間や思い入れの強い人間の後付けの評価かもしれませんが、適材適所に神様に送り込まれていたりしないかと思わされる時が有りますよね。もう一度言いますが、私は三木谷浩は大嫌いです。しかし、田尾安志、野村克也、星野仙一、平石洋介を監督に据えた人事は評価します。何でしょうね。阪神淡路大震災の後のオリックスブルーウェーブの日本一の時にも感じたマンパワー。しかも、その時に名将仰木彬、イチローが在籍しているのですよ。そして、この年の楽天も名将星野仙一と田中将大が居たのです。不思議な日本一ですよね。去年の夏の甲子園の慶應高校の日本一にもそんなパワーがありましたよね。この年の日本シリーズは私の中でも忘れられない名勝負になりました。
     
    私の野球名試合第6位
    プロ野球ドリームトーナメント1回戦第2試合  阪神タイガース  1対0  四国アイアンドッグス
     
    漫画じゃんと言うなかれ(笑)水島新司の描く野球漫画は作者の野球愛溢れる魂の宿った野球漫画ばかりです。そして数多くの野球漫画を描いた水島新司が過去の作品の登場人物を一堂に集めプロ野球で勝負させたのがドカベンドリームトーナメント編なのてす。その1回戦第2試合、阪神タイガース(実存)対四国アイアンドッグス(架空)の死闘が名勝負だったのであります。阪神の先発は男どアホウ甲子園の主人公、藤村甲子園。四国の先発はドカベンに出てくる山田太郎のライバル、不知火守。この2人の魂の籠った投手戦が凄かったのです。結果、藤村甲子園は完全試合目前の9回2アウトから不知火守にヒットを打たれるも1安打完封勝利。対する不知火守は9回ノーヒットで敗戦投手になってしまう死闘は見応えがありました。山田太郎が絡まない対戦になったこの1戦は水島野球漫画の中でも指折りの名試合だったと思っています。不知火守はそんな名試合で負けるのが似合う男かもしれませんね。大甲子園で描かれる山田太郎3年夏の神奈川県予選決勝、明訓高校対白新高校の延長にもつれる試合も、不知火は負けても記憶に残る名勝負を繰り広げていましたからね。このドリームトーナメントで次に阪神は山田太郎の在籍する東京スーパースターズ(架空)と闘いますが、圧倒的にこの阪神対四国の方が面白かったのは不知火守が持つ不思議な魅力からくるものでしょう。
     
    私の記憶に残る野球名勝負第5位
    第2回WBC決勝  日本  5対3(延長10回)  韓国
     
    この試合は日本国民の注目を集める試合でした。この大会の特徴としては各ラウンドに敗者復活戦が有り、そのルールがこんな奇跡の展開を産んでしまっていたのです。
     
    第1ラウンドA組2回戦  日本  14対2  韓国
    第1ラウンドA組1位決定戦  韓国   1対0  日本
    第2ラウンドA組2回戦  韓国   4対1  日本
    第2ラウンドA組1位決定戦  日本  6対2  韓国
     
    各予選ラウンドの2回戦で一度日本と韓国が闘い、負けた方が敗者復活戦に回り文字通り勝つ事により蘇り、再び日韓戦が1位決定戦で繰り返される、奇跡の4回対戦を演出していました。そして両国は準決勝を別の強豪国と対戦します。
     
    準決勝 韓国  10対2  ベネズエラ
    日本   9対4  アメリカ合衆国
     
    こうしてこの大会5度目の日韓戦となる決勝戦が決まったのです。ここまでの勝敗は2勝2敗で互角。そして決勝戦も死闘となり9回裏の時点で日本が3対2と勝ち越している状態からマウンドにはダルビッシュ勇。しかし、予想外に乱調だったダルビッシュが同点打を浴びてしまい試合は延長線へもつれ込みます。そして運命の10回表。2死からイチローがこの日4安打目となる2点タイムリーヒットを放ち、その裏はきっちりとダルビッシュが抑えて日本が2大会連続の世界一を達成したのです。日本と韓国だけが異様に盛り上がった大会になってしまったのが印象的でした。それにしてもイチローの決勝打は痺れましたね。特に韓国が勝った試合の後に、マウンドに国旗を立てる愚行を韓国が犯した時にイチローが怒りの睨みを向けていたシーンが忘れられません。そのイチロー本人は不振に喘いでいたのに、決勝戦だけは韓国に集中打を浴びせ決勝打まで打つのだから、イチローが歩む神がかった軌跡に驚かされます。この様にあの世界一は日本の選手一人一人にドラマがあったのでしょう。日本愛に溢れる良いチームに原辰徳監督は仕上げたと思いますよ。素晴らしい。
    私の記憶に残る野球の名勝負第4位
    山田太郎3年夏の全国高校野球大会準決勝  明訓(神奈川)  4対4  青田(千葉) 延長18回再試合
    準決勝再試合 明訓(神奈川)  2対1  青田(千葉)
     
    この試合も漫画じゃんと言うなかれ(笑)世代によりハマった野球漫画は違うと思います。巨人の星世代。MAJOR世代。ダイヤのA世代。諸々。私の子供時代は水島新司野球漫画が数多く少年誌、青年誌に連載されていた水島黄金期だったのですよ。ドカベンのアニメが小学生の頃に放映されていましたしね。そして、水島新司の描いた高校球児を一堂に集めて甲子園で闘わせたのが大甲子園という作品なのです。それくらいに、水島新司の野球漫画の量たるや異常な数なのです。この大甲子園にも、ドカベン、球道くん、一球さん、ダントツ、男とアホウ甲子園、野球狂の詩等、錚々たる野球漫画の登場人物が集結していました。松坂大輔と大谷翔平が全盛期の力で高校球児として闘ったら夢の対決じゃないですか。むしろ漫画だから出来る芸当でもあるのです。そして、この明訓高校対青田高校はドカベンの主人公、山田太郎(明訓)と球道くんの主人公、中西球道(青田)が熱戦を繰り広げたのです。その後、現実でも田中将大(駒大苫小牧)と斎藤佑樹(早実)が決勝戦で延長18回再試合を実現させたのですから、実際には現実の方が遥かに熱いのでしょう。しかし、水島野球漫画で育った私は全く別の名勝負チョイスとなるのです。とここまで語っていて思ったのですが、これ1位までを5,000文字で解説するなんて到底無理かもですね。思い入れが強過ぎて、多分1位まで辿り着かない気がしてきました。まだ第4位を語っている最中ですが、試合内容にこれから触れていく段階ですからね。まあ、字数オーバーならば前後編に分離しましょう。4度目の全国制覇を狙う好打者揃いの明訓高校に対し豪速球投手、中西球道率いる青田高校がどの様な試合を見せてくれるのか実に楽しみです。試合はやはり中西の豪速球に明訓の打者は苦しみますが、明訓のエース里中智も粘りの熱投で一歩も譲りません。実力高同士の激しい戦いは9回では決着する事なく緊迫した延長線へ突入します。ここからも明訓が点を入れても青田の脅威的な粘りで追いつかれ試合は延長18回最終回に。ここでも点を取り合う壮絶な試合になるも決着はつかずに引き分けます。翌日の再試合も接戦になりますが、最後は明訓の底力を見せつけられ青田は敗れるのです。数ある大甲子園の熱戦の中でも一番の名勝負だったのではないでしょうか。決勝戦の京都代表紫義塾との闘いも良かったのですが、明訓対青田戦の凄さを上回る事は無く山田太郎たちは4回目の日本一を達成するのです。この山田太郎3年夏の戦いを描く大甲子園は対戦相手の凄さもあり山田太郎各学年の甲子園の中でも、やはり一番面白かったと思います。神奈川県予選決勝の白新戦に始まり、甲子園での対戦相手のゴージャスさはいつまでも色褪せる事はありません。室戸学習塾(高知/大甲子園)、りんご園農業(青森/大甲子園)、巨人学園(東東京/一球さん)、光(西東京/ダントツ)、青田(千葉/球道くん)、紫義塾(京都/大甲子園)と飽きる事も無く全戦を細かく描き切ったのも良いですし、各漫画の主人公との闘いと大甲子園から登場したオリジナルチームの強さもあり水島新司野球漫画の中でも名作に入る作品だったと思います。
     
    やはり、段々と解説もヒートアップしてしまい熱の籠った長文解説になってしまいました。ベスト7の中の4位までしか語れていないのは、最初の野球回となった中日ドラゴンズを語るシリーズ同様に語り部として物足りなくなっているのです。しかも、7位から4位の中に漫画が2つ混入してしまうのが私のベストバウンドチョイスです。こうやって見てみると、ストーリーを重んじる私の性格が出ていますね。一つ一つのチョイスが繋がりを纏めた熱戦になっている所があるので、漫画までが入ってしまっているのです。不良野球漫画系作品も魔球漫画系作品も大好きですが、水島新司の野球愛を上回る評価を下していないところも私の性格が出ています。なので、水島新司作品でも光の小次郎と水原勇気のドリームボールの話しが作中で描かれている野球狂の詩からベストバウンドチョイスがなかったのでしょう。この先のベストバウンド3選はリアルバトルを選出しています。まあ人並みな選出だと思いますので上位の中の1つは皆さんと被ってそうですね。次回も引き続き熱戦を熱く語る野球回の後編をお届けします。それでは、皆さん本日もお仕事頑張って下さい。いつも、皆さんが創戯旅団コラムにお越し下さるのを、楽しみにお待ちしております。See ya!
     
    公開したコラムのバックナンバーは総合SM倶楽部 厚木エレガンス 公式オフィシャルブログに保存します。
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  • 【店長コラム】創戯旅団 第43夜 店長狂的回胴録旅情編/北海道札幌市中央区

    12月03日21時32分更新

    【店長コラム】創戯旅団 第43夜 2011年12月31日、2012月1月1日・店長狂的回胴録旅情編/北海道札幌市中央区(緑ドンVIVA情熱南米編・アイムジャグラーEX・アイムジャグラーAPEX)第三期筆
    ※2024年12月3日18時38分
     
    第一期の店長狂的パチスロ実戦ブログがコラム形式になり復活です。最後の執筆が2015年12月11日になっていますので、なんと9年ぶりの続編執筆になります。それだけ、私はエレガンスの営業に没頭していたのです。勿論、ずっと仕事に集中していたのかと言われると、適度にスロットも打っていますし、食べ歩きもしています。しかし、1日たりとも仕事をしていない日は無いのです。スロットの旅打ちをしていても仕事の電話受付は私が行い、リモートで付け回しまでしていました。第一期の頃は師匠ともう一人幹部が居ましたので、休みの日は師匠にお店の携帯を預けて完全に休めました。しかし、第二期以降はほぼ私がワンオペで回しきっています。悪友S君がその間に1年間だけ仕事を手伝ってくれています。店舗型のギャルズスタイルも6年半営業していたのですが、悪友S君がギャルズスタイルのフロントをやっていた11ヶ月間以外は、誰も雇っていません。店舗型1店舗と派遣型2店舗の3店舗の営業を全部一人でやり通したのです。それは流石にブログを書くどころの話しでは無くなります。しかし、思い返せば、玲子さんもこのブログを読んだ後にお店に入店しているのですから、本当はその後もブログを書いていた方が良かった可能性はありますよね。それでは、久々のスロット話し、再び開幕です。
     
    第一期のスロットブログは2014年7月から2015年12月にかけて執筆しています。今回綴る旅路はそのスロットブログ執筆からさらに遡り、2011年12月31日大晦日と2012年1月1日元旦のお話しです。悪友S君との連れ打ち正月旅は、それこそ私が29歳の時から始まった正月定番のイベントで、ほぼ毎年行っていたのです。そして今回紹介する旅は最後の正月旅になった感慨深い思い出の実戦です。以降は翌年を除き、私は毎年エレガンスの営業に集中していたのです。今後、何回かは正月旅が復活する事もありそうですが、今のところは休止中です。この年はエレガンスに入った直後で大晦日と元旦だけエレガンスもお正月休みでした。私は2011年12月30日の夜12時近くに仕事を終えて、早朝4時に悪友S君とお店の事務所前に集まる予定を組んでありました。その直前に事務所の水道の蛇口を壊してしまい焦ったのを覚えています。一瞬旅に行けなくなるのか?と焦りましたが、自力で修理出来たので無事にスタートです。車で羽田空港まで向かい、空港内の駐車場に車を置いて早朝の千歳空港行きのスカイマークに乗りました。スカイマークは小さなジェット旅客機が特徴の格安航空なので、飛行機が止まっている時に地上で作業している整備士さんの顔まで認識出来てしまうんですよ。そんな少し古めのジェット機が羽田の海を離陸するのです。成田空港の様に少しずつ高く上がっていくのでは無く羽田空港の離陸はぐるぐると旋回しながら急上昇するので怖いのです。無事に雲の上に到達するまでの恐怖と言ったら富士急ハイランドのフジヤマレベルです。私はいつまで経っても羽田の離陸だけは慣れません。そんな恐怖感煽る旅立ちでしたが無事に千歳に着き、JRで札幌駅へと向かいます。この時点では、まだ勝負するパチンコ屋さんすら決めていません。街をぶらつきながら打つお店を決める毎度お馴染みの行きあたりばったりな作戦です。こんな勝負で勝率が上がる事は無いのですが、そこは勝ち負けなんぞ大して気にしていない2人ですから、あまり下調べすらせずに勢いで勝負に挑んでしまうのです。すすきの近辺まで朝っぱらから徒歩でぶらついて、少し綺麗めのパチンコ屋をチョイスします。もう開店の時間を過ぎていたので、適当に空いている台の中から台選びをします。新台は座られているので旧台の中から楽しく打てそうな台をチョイス。私が選んだのは、ユニバーサルの別ブランド、エレコから前年2010年12月に発売され出玉性能と上部両側に付いているビリーランプの二択を当てた時のポポポ〜ンという告知音に脳をやられた人が続出したヒット作、緑ドンVIVA!情熱南米編。設定6の機械割が119%あるんですよね。しかし、大都市の繁華街すすきののパチンコ屋の大晦日営業ですからね。ガッチガチに低設定オンリーの大回収営業でしょう。ましてや私のチョイスしたVIVAドンなんぞはバラエティーコーナーにあったので、ほぼ低設定濃厚です。楽しすぎる台だからつい座ってしまったのですよ。今、考えて見れば設定1の機械割が97.5%の台をチョイスして勝とうとしてる無謀な勝負です。ほら!脳がやられてる人間の行動ですよ!すすきのでエロい遊びをする気ゼロな選択です。あちちな夜遊びをしたいなら、新台での勝負1択な筈です。その点では、悪友S君は押忍!番長2をちゃっかり確保しているのだから、手堅い判断でしょう。まあ、でも楽しければ全て通し。と勝負を始めて見ても、やはり前半からアマゾンゲームへの突入が無い。打感が設定1なんだよなあと思いながら勝負は進みます。15時を過ぎたあたりで早々と負けが濃厚な当たりの重さです。VIVAドンでほぼ美味しい思いなどはしていないので、負け過ぎて負けの流れだけは知っているのです。アマゾンゲーム突入が少なく、しかもアマゾンゲームの駆け抜けが前半に多い展開で勝った記憶など無いのです。夜を前にして早々と負け確定です。あの頃の台は、如何せん一撃逆転の夢を見れない台が多かった記憶があります。勝てる時は前半から良い流れを持ってくる事が多かったですよね。機械割は悪くない台も多いのですが、その分低設定が辛過ぎて夢が無いんですよ。設定1が暴れる台が多くならないと打ち手は美味しい思いを出来なくなります。難しい時期に繁華街での旅打ちに挑んでしまったなと思う大晦日ですよ。と早々と敗北宣言をしてしまう最悪な展開です。しかも、仕事を始めたばかりで軍資金も少なかったので大負けする前に撤退しないとならないのです。しかし、ここからが長かった。悪友S君の押忍!番長2は絶好調だったので、待ちの展開になります。早々とVIVAドンを諦めた私は次に打つ機種にジャグラーシリーズをチョイスします。北海道と言えばジャグラーシリーズが大人気のイメージが強いですからね。ここは手堅く一番の人気機種アイムジャグラーEXをチョイスします。もうね。延々と夜の10時まで出たりノマれたりとひたすら揉んでました。それでも台移動が功を奏し負け額を増やす事はありませんでしたが、ただそれだけ(笑)そして、私たちの楽しく怪しい夜はこれからです。とはなりません。時は大晦日です。有名風俗店は早々と店仕舞いをしているので、営業しているお店が微妙に怪しくて入る気にはなれません。私が知っている大盛りウニ丼のお店も大晦日はお休みでした。私たちは町ぶらを暫し楽しんだ後に、小さな地場の単店居酒屋で少し遅めの夕食です。夕食と言うよりかは完全に夜食ですね。普通に美味しかったですよ。店の名前すら覚えてませんが、雰囲気は良かったですね。カウンターしか無い小さな居酒屋で午前0時を迎え年が変わりました。どこからとも無く除夜の鐘が聞こえてきます。外は雪が降っていて白銀の世界です。この深い寂しい夜が明けたらお正月ですが、繁華街の感じすら無い静けさの中、初詣に行く元気までは無い私たちはビジネスホテルに遅いチェックイン。楽天トラベルで予約していましたが、お正月の繁華街料金になっていて高かったですよ。大晦日は1日中、スロットを打ち倒していましたので疲れて寝てしまいました。楽しい大晦日の夜更かしが無かったのは少し残念ですね。逆にこの時間帯に喋りまくっていた年や夜中から遊び呆けていた年もあったので、大人しい年越しになりましたよ。次回、北海道に来る時は夏に来た方が楽しいかもですね。
     
    翌日は朝一に起きる元気は無く、ゆっくり寝てからの重役出勤。出勤?もちろんパチンコ屋にですよ。帰りの飛行機の便が夕方7時位なので、出過ぎて帰れない展開は許されません。いや、出過ぎたら帰るのやめようかな。昨日遊んだお店の近くにある小さなパチンコ屋を勝負地に選択。そして、選んだ台はアイムジャグラーAPEX。帰る気満々の無難な選択です。まだお店に入ったばかりですし、師匠にお土産を買う時間も作っておかないといけないですからね。5号機ジャグラーの中で最大のヒットになったのが昨日打ったアイムジャグラーEXなのですが、今日打つのはその後継機です。普通は何が違うの!?って感じの感想と悪口になりそうですが、このAPEX打感が大きく違いました。それもそうか!?これはあくまで私の打感での話しである事を先に言っておきます。問題発言しますよ。5号機初代アイムジャグラーEXは注射により初期段階は裏になってませんでしたか!?そして、このAPEXは最初からノーマルだと思います。私の中での打感は、そのイメージなんですね。いくつかの根拠もあるのですが、今度ジャグラー回でも設けて語りましょう。まあ、それくらいに普通過ぎるアイムジャグラーAPEXを少しだけ擦り、少しだけ負けて撤退です。2日間で4万やられた北海道戦になりました。負け額だけで見ると善戦はしていますね。しこたまやられてはいなかったのですから、まあ遊べた方でしょう。その間、悪友S君は押忍!番長2での大勝ちのお陰で、勝ち確の中でのんびりと2日目は楽しんでいた様です。何を打っていたんだか把握すらしてないですよ(笑)その後、少しお高めの海産物のお土産屋で鮭と蟹を買い。悪友S君も蟹とウニ瓶を買ってたかな。物品系の土産屋では悪友S君は、旅行に来る前から狙っていた鮭を咥えた熊の置物をゲット。私はと言いますと、夜の帝王パンツとまりもっこりのパンツをゲット(笑)頭悪いですね。さらに千歳空港で白い恋人を買い帰路に着きます。帰りの飛行機が夜の関東の海沿いを少しずつ着陸に向け高度を下げる様が旅行終わりの物悲しさを増幅させるのです。羽田空港の到着便ロビーでは私たちだけでは無く、そんな帰るのは寂しいという複雑な顔をした旅行者を沢山見ました。そんな中、また空港の駐車場から車で厚木に戻ったのです。2人ともやり切った感と疲れで、帰りの車の中では・・・。ん!?すげぇ、話してましたね。私は反省点の多い立ち回りを語っていた記憶があります。何だかんだで、今回の旅も楽しい思い出になりましたよ。この旅以降も悪友S君とは連れ打ちを地元や関東近県で行ってますが、お正月のタイミングでパチスロ兼食い道楽な人間を駄目にする正月旅は開催出来ていないのです。もう2人とも充分に大人になりお正月から遊び呆ける事も出来なくなっているのです。それはつまらん事てすな。第三期のこのタイミングで、こんな自堕落な発想を是としているという事は、まだこの先も正月自堕落旅はありますね。夏休み恒例自堕落旅の復活も可能性が高いですね。ずっと、夏は沖縄行ってやるんだ!ビーチで呑気にジュースでも飲んでる写真を撮って送りまくるから!なんて言いながら、私だけ働きまくりましたね。第三期は人並みの休みを取り、自堕落旅三昧な休日で読者様の笑いでも取りたいものです。
     
    さて、この年の翌年も年末年始に一人で埼玉へ旅打ちに行っていたので、次のスロット回はそのお話しをしましょう。他にも悪友S君との初めての正月遠征の話しなんかも併せて、今年の年末年始のタイミングで語るのが面白いかもしれません。お正月の初打ち気分を皆さんで味わえますからね。他にも、エレガンスに入る直前に栃木県桐生市に普通車の合宿教習を受けに行った時の話しも面白いかもです。教習所の卒業日に合わせて悪友S君に迎えに来て貰い、そのまま桐生市で旅打ちをした話しなんかもしてみたいところです。という事で次回のスロット話しは年末年始特別スロット回にしましょう。さて次のコラムはお馴染み野球回をお送りしようと思います。それでは皆さん、また明後日に。ご機嫌よう。
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  • 【店長コラム】創戯旅団 第42夜 ドメスティックトラベラー

    12月01日11時56分更新

    【店長コラム】創戯旅団 第42夜 ドメスティックトラベラー
    ※2024年12月1日7時47分
     
    私は、生きて来た53年間に日本中、ありとあらゆる場所へと行っています。それこそ、最早行っていないのは高知県だけなんですね。仕事でも遊びでも様々な県に行きました。スロットの旅打ちが好きだったので全国1周の旅をしています。東日本・北日本の旅を1回。西日本・南日本の旅が2回。30代の頃、父の小物インテリアの町工場で働いていた時も、私はドンキホーテの営業を担当していました。其の時は北日本・東日本の店舗を担当していましたので、改装作業で会社の商品の売り場作りに泊りがけで行ったりもしていました。悪友S君とのスロット全国旅打ちツアーも相当な県に行きました。それこそ、その一部の旅は第一期の頃にこの公式ブログでも一部触れている
    と思います。少し旅の内訳をフローチャートにして確認してみましょう。
     
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    大分県 スロット旅打ち
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    鹿児島県 スロット旅打ち
    沖縄県 スロット旅打ち
     
    ざっくりと説明するとこんな感じですね。大体はスロットの旅打ち、連打ちが占めているのには苦笑いしか無いですけれど。スロットさえ打っていなければ家と高級車と幸せな家庭くらいは手に入れている人生だった可能性が高いのですから、ろくでも無い人生を歩んでいるのです。元来、ワーカホリックでもあるので、それなりにお金は作っているとは思うのですよ。しかし、いかんせん私はケチな性格をしていないし、対外的に人を騙したりする性格でも無い。無条件に太っ腹な一面を持っていまして、これまた限度を超えていたりするのですから困りものです。そんな様々に風変わりな性格だった事がSMクラブの現場を取り仕切るのに生かされてしまったのですね。これはもう、良かったのだか悪かったのだか、どちらにしても威力を発揮してしまっています。この先もその一長一短を発揮しながらお店を継続している予感がします。普通の感覚を持っていたならば嫌になるだろうなって事が多い世界です。その様な定期的に大変な状況になる業務と向き合っていても、辞めたいなと思った事が1度も無いのですよ。寧ろ、こんな楽しい仕事に巡り会えて良かったなと感謝しているくらいですから。ん?12月も変わらずに脱線してますね。しかも、バラエティートークの場で脱線して真面目な話しに戻ってしまっている。こうやって、私の旅をリストにしてみると、いくつかのシリーズにして話しを進めるのが楽しいだろうとイメージが湧きます。私のスロット&食い道楽のシリーズは細分化しても語れるだけの充実した旅路だったと思います。西日本横断シリーズ、北日本横断シリーズ、2回目の西日本横断シリーズ、悪友S君との連れ打ちシリーズ、過去のスロットの名機を地元で打ちまくった回顧録シリーズ等は時系列に沿って旅を追体験風に楽しめるお話しとして各々に分離するとお客様も話しに入り易いと考えています。突然、幾つものお話しを私が同時に始めると混乱が生じてしまうので、事前の下話しを1回挟もうというのが今回のコラムの趣旨なんです。
     
    こうやって話していて思う事があるのですが、コラム形式の文章も奥が深いなと思わされます。コラムは一回完結で書いて行くので、毎回の話しに完全な時系列は必要ありません。しかし、これを2日に1回5,000文字近くの考えとして述べていかないといけないとなると大変です。不真面目な意見を述べてしまったら、毎回の意見に当然ながらブレが生じてしまいます。その様なみっともない浅い考えでコラムに望んでいればネタはすぐに枯渇してしまいます。常に等身大の嘘の無い自分の意見を述べている分には、何度同じ話しをする事になってもブレは生じません。例えば私は女王様に対する怒りは隠していません。あれば心の底からの怒りですから隠そうとしていないのです。表面上の綺麗事を並べた所で、誰の心に響くのでしょうか。読者様も貴重な時間を割いて読んで下さっている事を考えると手抜かり無く私の本心を綴らねば価値が無いのです。そうなると私という人間がどの様に形成されていったかを述べる事とエレガンスの営業を語るのは完全にリンクする事になります。私自身を語る事により、エレガンスをこの様に作り込みますと説明をする時に、一切嘘をつかないで語れます。上辺だけ美しい言葉を並べて自分の肩身が狭くなるくらいなら、私の狂気的思考を曝け出してしまう方が、お客様が遊びやすくなるのかという考えに行き着いたのです。そこに行き着くまでに苦節13年。なんと理解力に乏しい男なのかと悲しくなりますよ。しかし、SMクラブに密着していた13年である事も事実です。それを正直に綴る事。私の人生で体験してきた事を正直に綴る事も必要。それを完全に理解してしまったからネタは無限大にあるなと行き着くのです。私は頭が悪い訳ではありませんが、頭が良く無い事も自覚しています。時系列通りに回顧録を書いたり事件簿を書いたりなんぞした日には時系列が微妙に狂います。ましてや、小説や論文を起承転結になる形で紡ぐ才能など間違っても無いのです。まあ文才が無い事も理解しています。若い頃働いていた編集プロダクションの上司の方々は、そんな私に文章を書くスキルを仕込んでしまったのです。情報を載せる文章であれば、国語の知識を持っていれば最低限の所までは脳に染み込ませる事は出来ます。そこを上司は徹底したのでしょう。私は齢53になった今でも、事実を文章化する術だけは身体に染み付いてる分熟るのです。そう思うと若い当時働いていた編集プロダクションで文章の書き方を私に仕込んだ上司の方々に感謝せねばならないでしょう。私はあれから約30年後にSMクラブのノンフィクションコラムを綴り始める事になったのですから。そんな凡人の私が真面目に文章と向き合うのには、コラムが最適だったのです。コラムに完全な時系列は必要ありません。そして同じ話題が多少重複しても許されます。しかも、その全てのコラムを結んでいけば、いろんな私の思考や事実を伝える事も出来るのです。創戯旅団がコラムであった理由は明確にあるのです。もし、これをお金に変えたいと思うのであれば、それこそYouTubeを立ち上げれば良いのです。構成を私が考えて、演者は綺麗で聡明な女性にお願いしたら成立します。私は馬鹿なので、純粋にエレガンスの今後の発展の為に、私が隠していた文章を綴るという武器を使う判断をしているのです。今の今でも不器用この上無い話しです。スロット狂や麻雀ゲーム廃人であった時期を経由してSMクラブの防人となった私の狂った人生を、エレガンスの営業の中の小さなエンターテイメントにしてしまおうという拙い考えに至ったのです。第一期に引き続きスロット話しや食い道楽話しを復活する宣言が今回の目的という事ですね。こんなどうでもいい話しまでにも意味を持たせてしまうのが私なのです。そんな性格をしていますから、エレガンスの営業も意味が無いなんて展開にはなりません。そこに物語を挿入し息吹を吹き込む事に意義を覚えているのです。コラムとは、そこまで重い役割も担ってくれる素晴らしいコンテンツなのです。誠実に物語を綴る事により、エレガンスに命を宿らせようとしているのが創戯旅団です。既に新しい命が3つ芽生えましたね。創戯旅団コラムの誕生に始まり、12月には創戯旅団LINEライブドア店と創戯旅団麻雀部が誕生しました。そこをきっちり育て上げるのが、今の私の使命なのでしょう。
     
    少し感慨深いですよ。今年の6月中旬には半分死も覚悟していましたからね。今はまだ誰とは語りませんが2人の人物にエレガンスの未来を託す話しを当時していましたね。その2人ならばどの様な手法を取ろうとも最悪でもエレガンスの維持は考えてくれるであろうという、私の遺言のつもりだったのは当人たちは知りません。このコラムで今初めて想いを語っていますから。それが、悪運強く私はかろうじて生き残り、こうしてまたエレガンスと共に、小さきコミュニティーから再スタートしているのです。来年には私は再びこの世界の激しい闘いの中へ戻る事になります。そう思うと感慨深さが私の感情の中で溢れ出てくるのです。やっと、ここまで来ました。素直な感想です。思えば思う程に私の中では長い長い夏休みだったのです。まあ9年間365日働き続けましたから、休みを取ったら6ヶ月から7ヶ月の長期休暇になったと思えばいいでしょう。休暇というより部活の合宿になっていますけどね。リハビリも佳境を迎えて大変ですよ。明日の月曜日には、私の義足の試作版が出来上がります。そこから調整に調整を重ねて、完全な義足になるのに大体3週間程度は必要と言われました。その間にも荷重訓練と体幹トレーニングと歩行訓練を積み重ねて歩ける様に基礎を学ばないとなりません。糖尿病の悪化と共に、私は体力と筋力を失っていたので、基礎トレーニングに励む毎日です。退院する頃には腹筋が割れていたりして。ここからの数週間が山場になります。この期間に義足を付けて歩けるかで、私の次の移動先が決まります。完全に歩けた場合は年内の退院が見込めるでしょう。これが一番の理想のパターン。まだ歩くほどの状態では無いのでリハビリの自主練習を補助する施設に転院する。このどちらかが選択肢になる可能性が高いそうです。他にも、義足の調整を終えて少しの見守り期間で歩けそうであれば施設への移動では無く、このまま継続して七沢にいる事もあるそうです。この様に年末年始の私の行く末が決まる大事な局面を迎えたのでリハビリにも熱が入るのです。しかし、練習施設への転院が濃厚な気もしています。毎回、看護師さんやリハビリの先生と仲良く話せる様になってきた頃に転院になるので寂しい気持ちになりますね。おっと!終わりの時間になってしまいました。という事で、次回はスロットの旅へと旅立ちます。
     
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